しばらく10.04だったのを何気なくsudo do-release-upgradeで12.04にアップグレード開始。
お勉強用のサーバーだから壊れても大丈夫なんだけど、すぐにとても後悔することになる。
アップデートのノリじゃダメ絶対。
サーバーサイドの作業では基本だと思うけど
事前に落とし穴はないか下調べをしておく(誰かが踏んでいるはず)
何をやったか手順を残す(原因追求)
ってことは見に染みた。
まずはブートローダーの設定
http://www.machu.jp/diary/20120609.html#p01
こちらのエントリーが参考になった。
どこかで設定を間違ったようで全く起動しなくなってしまったので
さくらVPSのコントロールパネルからカスタムOSインストールで復旧。
メディアを入れて再起動してレスキューモードで立ち上げるイメージですね。
次はDNS。これはまだ未解決。
どうやらresokv.confの生成方法が変わったもよう。
http://mitaka1954.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/ubuntu-1204-des.html
pingもどこにも通らない状態。
/etc/network/interfacesという所にdnsサーバーを指定してやればいいらしいけど、
再起動しても効かず。
http://d.hatena.ne.jp/namtcerid/20120531/1338439894
とりあえずresokv.confに直書きした。再起動すると消えるらしいけど、なんとか使えている状態。
早くどうにかしたい。
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